このソフトは、Windows上で動作します。
本来は、
Linux管理ソフト -> RS232C -> PIC -> OLEDパネル
の接続ですが、テスト時は
Linux管理ソフト -> TCP/IP -> Windowsエミュレータ -> ディスプレイ
としてPICの制御と同等の制御をWindowsエミュレータが行います。
OLEDパネルの他、スイッチの操作もエミュレートします。
今まではデバッガだよりで、結果がどこにも出力されない環境で管理ソフトを開発していましたので、画面デザインとかは無理がありました。
エミュレータの完成で結果を目で確認できるようになりましたが、意に反してしょぼい画面が出てきてガッカリです。もうちょっとはカッコイイ画面にしないとね。
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