ダイオードの向きを直してもLEDは点灯しません。
「あれ? LEDの向きも逆?」
まとめ買いしていたLEDがゴミと間違われて捨てられていたので、仕方なくLED付きスイッチのLEDを代用したので、そもそも極性は不明だったのですが、+とおぼしきマークの位置とは逆側に通電しないと点灯しませんでした。
ともあれダイオードとLEDを両方とも逆にしたら思ったとおりにLEDが点灯しました。
早速、押したボタンに応じてLEDの点灯周期が変化するテストプログラムを書いて、PICプログラマで書き込みます。
人生初のPICプログラムを実行する期待の瞬間です。ブレッドボードに挿して電源オン!
嫌な臭いと共にPICが終了しました。orz
はい、電源の極性が逆でした。何で気付かなかったかな~
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